手書きのお手紙で
子どもたちの入学のお祝いをいただき、お返しと共に、親戚の皆さまに手書きのお手紙を書いた。
書きたい和紙の便箋に封筒を選び、万年筆でといいたいところだが、字も絵も上手でないので、いつものジェットストリームの油性ボールペンで書いた。
お祝いのお返しは、タカシマヤさんのオンラインサイトで。お手紙は別にお送りした。
手書きのお手紙で以前に仕事上で、すごく喜んでいただいたことがあった。そのときは、仕事としていつも通り行った感覚だったので、あまりピンとこなかったのだが、皆、メールでお礼をくださったり、電話をくださったりした。
それぞれの子どもたちの現在の様子をお手紙に気持ちを込めて書く。
私もそんなことができるくらい、子どもたちが成長したのだなぁと、お電話でお話ししていて気づく。
子どもたちが大きくなっているということは、わたしたちも年を重ねているということ。
年を重ねられることに感謝したい。
今日は、お友達ママとふたりランチ。
癒しの時間を過ごせました。ありがとう。