神様からのギフト
最近の私は神様からのギフト?と思える時間を過ごしている。
引き継ぎあり、日曜日出勤あり、休みの日は会いたい人に会っている。
引き継ぎも終わりがみえてきて、自分のなかで引っかかっている部分で大切なところに取りかかれていて、こんな日々に感謝している。
そんななか、かつての後輩から連絡が入る。
私がいるうちに私の仕事の熱量を再びみて感じたいと。
熱量か、、、熱量ないな、今。
でも確かに少し前までは、熱く語る人、情熱もってなにかをガツガツしている人も雰囲気も、その中にいる自分も大好きだったし、目指していたな。
今は、熱いんだよね、根っこは。でも、それを外に出したり、誰かに認めてもらうためにがんばったりしなくてよくなったなぁと思う。
多分外からは熱量は見えないんじゃないかな?と思う。
自分が自分で自分の熱い部分を認めてあげれば、それでいいんじゃないかな、と思う。
この社会に必要で大切なあなたが神様から授かった大切なあなたの人生なのだから。
この社会に必要で大切なわたしが神様から授かった大切なわたしの人生なのだから。
ねっ。