子どもの予定や仕事がなくても、、、

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このところおざなりにしていたが、わたしには、余白が必要で、ひとりの時間が必要で、ふわふわもふもふの肌触りにいやされて、伸びがよくてきつくもゆるくもない着心地の服が好き。

 

可愛いキャラクターや、引きこまれるような絵も好きだ。

 

そして、シンプルな白、黒も好き。

 

とにかく余白、余白、余白と、余白をもてるように自分のスケジュールをたてるときには気をつけている。

 

ただ、ジッとしていることもできないから、やりたいことはどんどん自分ルールでスケジュールにいれる。

 

そして最近また一つ気づいたことがある。

数を数えてきっちり合わせる が苦手だということ。

事務では当たり前に行っている、この作業が非常に苦手でなんとかやっているけど、苦痛だ。

 

イベントであればそのものの大枠を決めることはすぐできるけど、中を緻密に詰めていくのが、苦手。

 

でも、なぜか、周りにいるのは同じように大枠決める人が多い。。。

 

結果、ぱたぱたぱたぱた私が動く。色々できていなきゃいけないのにできていないことがあるから。でも、私がやると、そういうときは、余白もないからやっぱりうまくいかないんだなぁみたいなことが起きる。

 

わたしのいつものパターンで、ひとりで気づいて抱えてやっていたら、悪循環が起こりそうだった件、一緒に仕事をする仲間が、ガラッと切り変えて自分たちでやらずに、もう、各部署に任せようと提案。

 

それも本当にきっぱりと上司に報告してくれて、助かった。

 

気をつけてほしい点や意識してほしいことだけ、一言添えて、ひとりひとりが満足してステキに仕上がるように、あとは、現場にお願いすることにした。

 

あー、よかった。

きっとこの方が結果的にはことがうまくはこぶ、そう思える。

 

現場に負担をかけないようにという思いが空回りしてしまうところでした。

 

自分の取説をつくる。

ひとりひとりそれぞれ違う人間だから、みんなそれぞれ自分の取説がある。

 

なかなか言語化するに至らないけど、今日はその第一歩として、思い切って、書いてみました。