伝わった!嬉しい(^^)

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伝わった!ぴょんぴょん跳ねるほど嬉しかった。

 

先日、あることが、ないことになっていることに憤りを感じて、そのことをLINEでコミュニケーションした。あることがどこにも存在していないことに違和感を感じる。と。

 

あるけど、そこには存在させると混乱すると思って、存在させていなかったということだった。

それを聞いて、たしかに、混乱するかもと思った。

 

そこには必要ないと私も思うけど、あるのにあることさえ、どこにも記されていないことに、ずっと違和感がある。どこかに存在させてほしいと伝えた。

 

翌日、こういう風に存在させようと思うと、提案があった。嬉しかった。ぴょんぴょん飛び跳ねるほど。

 

忘れられてない。ちゃんと伝わったんだ。

とても嬉しい気持ちだった。

 

LINEでも伝わる

憤りも憤りとして伝えなければ伝わる

伝わると嬉しい

 

今日はそんな嬉しいの感情の体験でした😊

 

感情の機微を表現していく

最近わたしのテーマとして現れた「機微」ということば。妙にこの言葉をきいたときに、そうだ、私が扱いたい、そして寄り添いたいのは感情の機微だとどこからか、降ってきた、降りてきた感覚があった。

 

機微と聞いて、漢字はどんな漢字だっけ?と調べたのですが。。ね。

 

今日はマンツーマンの病児保育。マンツーマンが私にあっている。一人にがっつり寄り添える。病児保育をしていると、お熱が急に上がっていくときのなんとも言えない不安定さを経験することがある。だいたいのことは対処できると思っているし、ひとりで保育していても大丈夫!という何というか、自分への信頼や、子どもの生きる力への信頼、助けを求める体制の確保ができているという背景はある。

わたしには、ちょっとした心配や、この状態でお預かりスタートしたら、もう間も無く熱があがってくるだろうな、という勘みたいなものがある。

お昼くらいにお熱がマックスまであがってきたとき、

自分が心配したり、不安に感じていることをなにも、感じないようにしていたなぁと、他の人が来てくれたときに、気づいた。わぁーって、でてきたものがあったのだ。

 

これらを感じて表現していくことが私のテーマなのかも?!どうやらそうみたいだ。

 

いつ頃から封印していたのかな。感情を感じたり表現することを。

第二子産後くらいからのような気がする。

全く封印していたことに気づかなかった。割と扱えているつもりだった。

感情に気づくときは、だいたいが怒りの感情だったから、感じてはいけないし、出してはいけないとしていたのだなぁ。と。

 

でも、怒りの裏には悲しみがあるよね。

本当には怒りの裏にある悲しみがあることを怒りを感じないようにすることで気づかないようにしていたんだなぁ。

 

そんなことを考えていたら、またイラっとすることが起きて、でもそれはちゃんとコミュニケーションできた。

 

「あるものがないものとされていた」ことだった。

あるものはちゃんとあると、してほしい。そこにあるのだから。存在しているのだから。

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全世界に対して私自身の心からのお願いとして、そんな願いがあることを知った今日。

 

 

 

 

からだと繋がる感覚大切にしよう

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いつもいかない街へお出かけ。

子どもの食事、栄養について学ぶために行ってきました。

 

年齢が違う子どもたちの食事には、いつも漠然とした不安がつきまとう。

自分も食事がワンパターン化していて、ときめかなくなってきていました。

器用でないため、パパッと一汁三菜思いついて、できるわけでもない。

 

新たに学んだことはこの2つでした。

ごはんの精米を自分でして、(6分からはじめて目標2分)少し栄養が残った状態のものを食べること

調味料は栄養と考える(しょうゆ、味噌、砂糖、塩、油をちゃんとしたものを選ぶ)

 

この二つを満たし、必要なタンパク質、糖質、油脂をとればいいということがわかりました。

 

あとは子どもたちに合わせて野菜の煮具合をかえたり、具の組み合わせを色々お試しして子どもが食べやすい状態にすることが大切だと知りました。(→低学年の子どもたち)

そして、自分のおやつについて、食べたいもの食べようよ!って。

 

私の場合、頭で考えやすくて、からだに繋がりにくいです。

 

何を食べたいか、食べたか。

そのとき、翌日からだの感覚はどうか?

 

手は?足は?首は?

胃は?目は?頭は?

 

からだをつくる食事のこと、色々試して、自分のからだの感覚を感じられる時間を毎日作ろうと思います。

 

基本的には私の親がやっていたこと、夫の親がやっていたこと両方合わせれば、全て子どもたちのための食事は実現可能なことで、両家の親に感謝しました。食べることは生きること。それらを時代や環境に合わせて続けてくれた親にありがとうと思いました。わたしたちもこのまま続けていきたいなと思います。

低糖質スイーツづくりでしめたGW

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GWもついに終了。

時間があると私はお菓子が食べたくなって、夜は食べながら、誰かと語ったり飲んだりしたいことが判明。

でも、昼間は、ひとりで明るい自宅のリビングでなにもない時間を過ごすことも大事。

連続した休みの終わりには、そんなことにも気づくことができました。

 

随分体重増加しましたが、もうめいっぱい諦めて食べたし、飲みました(^^)

明日から通常稼働すれば、麻痺した食欲も戻ると思います。

 

最終日の今日は、朝から小桃堂さんの低糖質スイーツ講座へ。

 

そういえば、第一子産後は、出産は大変だったけど、毎日ママ友と児童館へ出向いたりお茶したり、ロールケーキを自宅で、作って食べていたことを思い出しました。

 

ご飯は決まったものを毎食時間をかけずに食べられれば、それで私は満足なのだということも改めてわかりました。そして、スイーツを食べたいときに食べられるようにしておくことも大事と気づきました。

 

小桃堂さんは、私と私の体の感覚をいつも原点に戻らせてくれます。

 

帰宅後子どもたちは完全なるスイーツ待ち状態。

 

でしたが、ちょっと間に合わず、私はいつもしている末っ子の寝かしつけもせずに低糖質スイーツの再現に必死。

子ども優先しないで、こんな風に過ごしたのは12年ぶりか?!(スイーツづくり好きみたいです。)

 

くるみのパウンドケーキ

クッキー

チーズケーキ

わらび餅

が完成し、明日の朝からのお楽しみにしました(^^)

 

これからの日常、5月は本当に忙しいです。

これらの楽しみが時々あれば、やっていけます。

 

また家族で明日からがんばりますよー。

 

自分で作ってみて、ひとつひとつの工程の大変さが身にしみてわかります。いつも事前に仕込みしていただき、レクチャーに時間を十分さいてくださるいくとうさんには、感謝です。

今日もありがとうございました(^^)

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信頼をベースにした発信をする

令和に入りました(^^)

「信頼」をベースにわたしを主語にしていまをコミュニケーションしていきたい。

があります。

 

デンマーク行きを決めてから読んだ、デンマーク人の価値観の書籍から感じたこと。

 

信頼をベースに成り立つ社会であるということが一番大きな気づきでした。

 

平成の私は、自分の周りの環境や、人に対して信頼がないをベースに生活していたと思う。子どもたちが、事件に巻き込まれないように放課後の預け先を100パーセント確保し、大雨のなかひとりで帰宅し、待ちぼうけすることがないように、傘といえの鍵を忘れず持たせた小学校5年間。(6年目でやっと職住接近の環境になり、心配がなくなりました)

 

外の人や環境、自分にも信頼がない状態でいた私はそうする意外に術がなかったのだが、これからは、信頼のもとに日々の活動や子育てをしていこう!という思いがあります。

 

すぐに信頼しているが大前提にあることにはできないかもしれないが、私が私の当たり前を緩めていく、意識して信頼していく、それが大切かなと考えています。

 

子育て中でも、どこかの組織に在籍していても、私は自分を信頼し、環境を他人を信頼している、をベースに「わたし」を主語にして「いま」あることを感じ、生活、子育て、発信をしていきたいなと思うのです。

 

 

 

平成から令和へ。不登校とHSPと。

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40年の人生のうちの大半の30年を過ごした平成が終わろうとしている。

わたしにとっての平成は辛いことが多かった時代だった。ちょうど10歳のときに平成になったから、その頃から最近まで辛い過去として語ることができる。肩に力を入れて生きていた子ども時代。後半12年は、子どもがいて毎日生かされて頑張って子育てと仕事をして生きていたなと思う。でも、それらも全部わたしには必要な経験や感情や体の硬直具合だったような気もする平成最後の夜。お菓子は食べた夜。母から私を経由してきた、長女への誘い(長女はいきたくないといった)に、断った夜。私が母からの誘いを断ったのは人生はじめてかもしれない。

 

中学生になった長女は毎日部活。休みは明日のみ。私は数日仕事、そしてやすみ、夫と第二子、三子は全休のゴールデンウィーク

「令和」でわたしがやることは、「不登校」というキーワードに対しての、なにか、なのではないかと感じている。わたしはHSPで、娘もおそらくHSCだろうと思うけど、私も不登校ではなかったし、娘も不登校ではない。でも、平成時代から、まわりの不登校のクラスメイトや、登校していても昼食を食べないクラスメイト、子どもや子どもの友達の同じ性質だろう子のことが気がかりで仕方がなかった。そしていま、不登校がキーワードとしてあがるコミュニティに複数所属している。

仕事としては病児保育、保育採用事務に固まってきた。そして、自分の子育てをしながら、気になる子どもたちやその親御さんに寄り添うことをしていくのだろうということが見えている。

 

HSPがどう生かされていくか、自分の肉体を感じながら、周囲の人々のほんものさに触れ、大切に大切にコミュニケーションしていきたい、という思いです。

 

平成時代の経験、出会い、感じや感情に感謝して、それらの上に、新しい時代、令和でやることをこつこつと積み重ねていきたいと思います。

 

 

 

 

 

「お菓子食べない」スイッチをON

子どもたちの卒業、入学シーズンを理由に、ケーキやお菓子を食べる機会が増え、そして日常化していました。

 

ダイエットしていた私でしたが、体重が右肩上がり。

 

それも毎日子どもを20時台に寝かしつける前、夕飯直後にお菓子を食べてしまい、これ以上増えてはいけないボーダーにのってきました。

 

10連休ではないにしても、これはまずい!!

ということで、おかし食べない宣言いたします!!

 

ビスコの小麦胚芽入り、好きなんですけどね(笑)

 

まずは宣言して、健康体重マイナス2キロ戻します(^^)